炎の武者行列!!(観櫻火宴・長崎県)

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春がだんだん近づいてきましたね!
最近は寒いのか暑いのかよくわかりませんが、とにかく春です!春といえば桜です!

今回は桜に関する、ある種変わった祭りを紹介したいと思います!

その祭りの名前は、観櫻火宴といいます。

この祭りは、桜の名所である橘神社に向かって、甲冑を纏った武者達が松明に火を灯しながら練り歩く、というものです。

ながながと書きましたが、平たく言うと、

武士が火持って歩いてくるというわけです。笑

その武者たちの姿が、松明の色味と相まって写真にはカッコよく映ると行った具合です。

そのかっこいい写真を撮りに行ってきました!

1.行った時期

2019年3月30日(土)に行ってきました!

この祭りは2019年で第23回なのですが、
過去の日程を見る限り、毎年3月の最終土曜日が開催日のようです。

下記webサイトが公式HPとなっております。

ただし、駐車場の情報などはインスタで収集して参加しました。笑

観桜火宴
長崎県雲仙市で活躍する橘神社青年会のhp

2.アクセス方法

観櫻火宴は長崎県雲仙市千々石町で開催されます。

雲仙市は長崎から車で1時間ほどのところにあります。

車で来る場合は、雲仙市立千々石中学校のグラウンドが観櫻火宴目当ての来場者用駐車場として解放されます。2019年度は、下記のように観櫻火宴公式インスタアカウントが周知しておりました。次年度も、同様にインスタアカウントで周知が行われると思いますので、訪れる方は逐一チェックしてみてください。

↓観櫻火宴公式instagramアカウント
https://www.instagram.com/kanokaen

観櫻火宴主催者側も、もっと来場者を増やして祭りを大きくしていきたいのか、インスタグラム利用者に優しく駐車場整備までおこなってくれています。駐車場の規模としては、十分過ぎる大きさですので、開演ギリギリに着いても問題なさそうです。

3.ロケハン

観櫻火宴は、下記演目で構成されます。(2019年度)
1.最強軍団vs極悪軍団
2.四少年物語
3.元服立志式
4.演舞
5.出陣式
6.肥前千々石鉄砲隊
7.出陣(商店街、鉄砲隊、神社)

 

出陣前、出陣後(前半・後半)と内容・撮影ポイント等共有したいと思います。

出陣前

1〜7のうち7以外は全てスタート地点である福石公園で行われます。

そのため、最初は福石公園(上図左下出陣場所と記載ある場所)を目指します。駐車場が橘神社付近(ゴール付近)ですので、行列が歩くコースを下見しつつ、福石公園を目指すと良いかと思います。福石公園にはカメラマンも集合しますが、武者たちも集合します。笑

武者たちはどこかで、甲冑にドレスアップし、マイクロバスで福石公園に運ばれてきます、笑

武者たちは、一般の方が武者に応募(有料)して参加していますので、一般人です。笑

 

そのため、集合場所にある程度前もって集合し、だべっています。笑

武者同士でしゃべったり、インスタ映えするような写真を撮ったり、撮ってもらったり。

ですので、この時間帯に武者に話しかけると、大抵のポーズは取ってもらえると思います。

 

そうして開演時間になると、公園内で1から順番に演目を消化していきます。

多くのカメラマンの目当てである、火縄銃と松明武者行列は演目のかなり最後です。

1から5は、町のお祭りといった感じで、こどもの演技がメインです。

とてもホッコリした気持ちになります。

 

そして、6.肥前千々石鉄砲隊の演目になると火縄銃が発砲されます。

これは実弾はもちろん撃ちませんが、それに匹敵する爆音と迫力です。

この演目になるとカメラマンたちが固唾を飲んでファインダーを覗きます。

指揮者の「放て!」の合図による火縄銃発砲を4回か5回行います。

(僕は一枚も火縄銃の火花を写すことができませんでした。。。笑)

 

出陣後(前半戦/松明交換まで)

次に、松明に点火し、武者たちが出陣準備をします。

この時間帯は松明の火が大きいですので、かなり迫力があります。

というのも、行列を組んで歩き始めると、迫力はあるのですが、松明の火がだんだんと小さくなっていくため、迫力が小さくなっていきます。

ですので、この出陣地が前半戦(松明交換まで)一番のシャッターチャンスかと思います。

商店街に入りますと、ほとんど同じ構図が続きますので。。。

 

このときカメラマンは、武者行列の先頭を、カメラを構えながら後ろ歩きします。

この先頭に食い込もうとするにはなかなか、ガッツが要ります。笑

みないい写真を撮ろうと必死なので、場所取り合いがすごいです。笑

ぼくは今年観櫻火宴初参戦でしたので、最初この勢いに圧倒されて先頭に食いこめませんでした。

 

ある人は、先頭を後ろ歩きするのは諦めて、すこし離れた高いところに登って、望遠で撮影したりしていました。(脚立持参の方もおられました。)

 

後ろ歩きで撮られる方は節度を守って、くれぐれも怪我をなさらないようにしてくださいね。

 

 

出陣後(後半戦/松明交換後)

松明を交換した後の後半戦は、下記の通りシャッターチャンスがたくさんあります。

・松明交換後から、神社に入るまでの国道
・大鳥居前
・橋の上での鉄砲隊
・神社内の桜

 

・神社に入るまでの国道

松明交換後直後であるため、火の勢いがすさまじいです。

また、国道はこのとき歩行者天国となりますので、武者行列は国道幅いっぱいに広がります。(4列か5列)

それも相まって、なかなかの迫力となります。これも、場所取りが熾烈ですので、先頭で撮りたい方はがんばってください。笑

 

・大鳥居前

文字通りですが、鳥居と武者行列が非常にかっこよく写すことができます。

また、鳥居の先に眼鏡橋のようなアーチ状の橋があるため、場が少し高くなっており、

望遠レンズをつけていれば、先頭を後ずさりしなくても鳥居と武者行列を写すことができます。

 

・橋の上での鉄砲隊

大鳥居を抜けたあとのアーチ上の橋の上で、鉄砲隊が火縄銃をサイド発砲します。

僕はこれに気がつかず先に進んでしまったので、何発撃ったか等詳細な情報はわかりません。

ただ、橋がアーチ上になっていることと、橋から神社へ続く道が上り坂になっていることから、熾烈な場所取り争いは起こっていないと思います。(高さの位置関係から、ある程度どこからでも撮れる)

 

・神社内の桜

神社へと続く道では、神社内の桜と武者行列を綺麗に撮ることができます。

特に、最後の直線では、突き当りが階段になっているため、何人ものカメラマンが、階段一段一段に場所を取り、シャッターチャンスを狙っています。

これについては、たどり着いた時にはすでに場所取りはできない状態だったので、いつ頃から場所取りが始まるのかはわかりません。
おそらく、国道や大鳥居で写真を撮っていると、間違いなく場所取りには間に合わないでしょう。
この階段を武者行列は登っていくのですが、階段を上る前に、階段直前で一旦停止します。(結構長い)
その上、道の両脇には桜が満開ですので、桜と武者行列を最も綺麗に写すことのできるポイントのひとつであると言えます。
ある程度停止したあとは、階段を空けるように指示がでて、カメラマンたちは両脇に退きます。

 

 

 

4.撮れ高

出陣前・福石公園にて

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/400秒
絞り:f2.8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

出陣前(福石公園にて)

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/20秒
絞り:f2.8
ISO感度:1250
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

出陣後(商店街にて)

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/100秒
絞り:f2.8
ISO感度:800
焦点距離:113mm
(LightroomでRAW現像)

 

出陣後(神社にて)

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/30秒
絞り:f2.8
ISO感度:2000
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

出陣後(神社にて)

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/30秒
絞り:f2.8
ISO感度:2000
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

下二枚は松明をおいた後のものです。

個人的には気に入ってます。笑

 

 

ほんならまた!

コメント

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