金剛山山頂で行われるお祭り”霜月祭“

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金剛山山頂で行われるお祭り”霜月祭“

 

こんにちは!

 

今回は大阪の金剛山に霜月祭の写真を撮りに行ってきました!

 

 

実情はただ単に登山しに行ったら思わぬ被写体に出くわした、という感じなのですが、、、

 

今回は、「シャー」についてです。笑

大阪・金剛山のシャーについてシェアしたいとおもいます!

 

 

 

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0.金剛山のシャーについて

シャーについて

シャーが何か知らない人からすれば、まあまず「シャー」ってなんやねん?って話だと思います。笑

知ってる人はお付き合い願います。

 

 

シャーとは、空間に光の筋のようなものができる現象です。

シャーっと光が走っているように言えるため、カメラマン界隈(?笑)では、この現象は「シャー」と呼ばれています。

 

 

正確にはこの「シャー」は、「光芒」と呼ばれているそうです。

ただ、僕は「光芒」よりも「シャー」のほうが馴染みやすい&言いやすいので「シャー」と呼んでいます。笑

 

 

この「シャー」ですが、以下条件の時に見られます。

 

空気中に大きめの粒子が存在する。

木漏れ日が差し込んでいる。

 

 

粒子というのは、水しぶきとか煙とか光を映し出すものです。そこに、木漏れ日が差し込むと、その木漏れ日が光の筋として現れます。(空気中に粒子があっても、直射日光が木漏れ日状ではなく、面として差し込むと霞むだけ)

 

ですので、森の中や川沿い、滝壺などでよくシャーは撮影されています。

 

 

ただ、あんまりシャーの情報ってないんですよね笑

また、シャーのスポットは見つけ次第シェアしたいとおもいます!

 

 

霜月祭について

霜月祭は金剛山山頂で行われるお祭り(祈祷祭)で、下記要領で行われます。

 

・実施日:11月第3日曜日

・実施場所:金剛山山頂

 

金剛山は冬季は雪山に変わりますので、金剛山が雪化粧する前に登山者の安全を祈願するために、この霜月祭を行います。

 

お祭りといっても、住職さん(?)が松明の火に向かって、お経を唱えるといったものです。

 

この「松明」から発生する煙が、シャーを作りだします!

 

霜月祭が行われる金剛山山頂広場は、木々に囲まれているため風が強く吹き込みません。

そのため、霜月祭で発生した煙はゆっくりと空に浮かんでいきます。

その煙が広場に充満している状態で広場に光が差し込めば、シャーは確実に発生します。

 

 

天気が晴れで、光さえ差し込めばシャーが確実に見ることができます。

 

普通は、シャーは森の中や川で見られることが多いですが、霜月祭会場近くには神社がありますので、神社とシャーを絡めて撮ることも可能です。

 

 

1.行った時期

2019年11月17日(土)11時頃

 

 

訪れる時期について

霜月祭は上述の通り、11月の第3日曜日に行われますので、その日程に合わせて訪れてください。

 

 

訪れる時間について

訪れる時間は霜月祭が開始される時間(午前11時)の少し前でいいです。有名な祭りではないので、場所取りのようなものは不要です。

 

 

服装について

2019年度は暖冬で暖かったため、そんなに防寒は必要ありませんでした。

 

登ってる途中は暑くて半パンになってたくらいです。

 

しかし、山頂は暖冬とは言えある程度冷えますので、最低限の防寒は必要です。

 

参考までに僕は、ヒートテックの上にパーカー、マウンテンパーカーを着てちょっと寒いくらいでした。ウルトラライトダウンがあれば、完璧だとおもいます。

ちなみに、金剛山山頂は綺麗なトイレと更衣ボックス(使ったことない)のようなものがありますので、汗っかきのひと(僕)は山頂で着替えることをお勧めします。汗かいたままだと風邪引きます。笑

靴に関しては、本当は登山靴の方がいいのでしょうが、金剛山はしっかり整備されているのでスニーカーでも登れます。

雪さえなければ、僕は毎回スニーカーかランニングシューズで登っています。

 

 

2.アクセス

金剛山に登るにはいくつかルートがあるのですが、僕はいつも千早登山道を使っています。(次は違うとこから登ってみたい)

登山に関しては、そこまできついものではなく所要時間大体1時間ほどで登ることができます

 

 

 

 

駐車場について

登山口近くに駐車場が設けられていますので、そちらを利用します。

ナビには「金剛登山口」と入力すればたどり着くことができます。

 

 

最も近いところが600円で少し歩くところは500円です。

Aの駐車場、Bの駐車場共に600円です。Aの駐車場では管理人さんにお金を払います。Bの駐車場では、機械にお金を払います。

Aの駐車場で管理人さんにお金を払うとミルク飴が貰えます。笑 疲れた登山後はすごく美味しいです。

僕はよくAの駐車場を利用します。

 

 

 

 

3.ロケハン

霜月祭は下図Aの場所で行われます。そのため、基本的にその周辺にいればOKです。笑

そこまで大きくない広場なため、ロケハンというほどのものでもないんですね。笑

シャーはBあたりから松明方向に向かって伸びます。

広場にいれば、撮れ高にあるような写真の画角になります。

一方で、上の神社あたりに行けば、シャーと神社を絡めて撮ることができそうです。

僕がそのことに気づいた時は、すでにシャーは消えてました…

また、住職さんの真後ろから松明越しに神社を写すのもいいかと思いました。(図中Cから)

 

 

4.撮れ高

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/125秒
絞り:f4
ISO感度:100
焦点距離:24mm
(LightroomでRAW現像)

 

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/100秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:24mm
(LightroomでRAW現像)

 

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/200秒
絞り:f8
ISO感度:400
焦点距離:42mm
(LightroomでRAW現像)

 

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/100秒
絞り:f8
ISO感度:200
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/50秒
絞り:f5.6
ISO感度:100
焦点距離:70mm
(LightroomでRAW現像)

 

ボディ:Sony α7iii
レンズ:SONY FE24-105 F4 G OSS
シャッタースピード:1/40秒
絞り:f8
ISO感度:400
焦点距離:24mm
(LightroomでRAW現像)

 

 

 

この大阪金剛山で行われる霜月祭というのは無名中の無名のお祭りですが、非常に綺麗な写真の撮れそうなお祭りだなと感じました。

2020年も絶対に行きたいと思います!!

 

 

 

 

ほんならまた!

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