湖に沈んだ林を撮影して来た!!(白川湖・山形県)

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こんにちは!

2019年G.W.の東北遠征記です!

 

みなさんは「水没林」というものをご存知でしょうか?
水没林とは、読んで字の如く、木々が水没している林です。

 

今回行ってきた山形県にある白川湖というダム湖は、期間限定で林が水没します。
この期間限定というのは4月中旬ごろから5月中旬(例年)までの、期間を指しておりG.W.はまさにドンピシャというわけです。
また、なぜ期間限定かというと、ダムの水の使用用途に関係があります。

 

このダム湖は田んぼに水を入れるまでの間、水をためておきます。そこに、春になり雪解け水が流れ込むと水位が上昇します。その結果水没林が出現するというわけです。
そのため、雪解けから放水までの約1ヶ月限定で水没林を拝むことができます。

 

ここまで水没林の説明をしましたが、なぜこのように水没林を推しているかというと、水面に水没した木々が反射して幻想的な風景を見ることがてきるからです!

 

今回は水没林として有名な白川湖についてシェアしたいと思います!

 

1.行った時期

2019年5月3日夜から4日早朝

冒頭でも書いた通り、水没林は期間限定ですのでツイッターなどを駆使して、放水前に訪れるようにしましょう。笑(厳密にいつ放水という情報は得られませんでした…)
例年5月の中旬ごろに放水を始めるらしいので、G.W.が訪れるには良い機会なのではないかと思います。

 

次に何時頃訪れればいいかについてですが、
答えは夜から早朝です。

 

ネットに上がってる白川湖水没林の写真は主として早朝に撮影されたものです。
その理由は、水没林が水面で反射する条件にあります。

 

水没林が水面で反射するには水面が静かである、すなわち、無風であることが条件となります。
そのため、比較的風の少ない夜から夜明けの時間帯が撮影に向いています。

 

また、まれに白川湖に朝霧が発生するケースがあります。(どういう気象条件なら発生するなどはわかりません、すみません笑)

 

この朝霧に包まれた水没林は、朝霧のない状態とちがって神秘的な光景になるということで、朝にカメラマンが集まります。

 

ですので、訪れるべき時間帯としては夜明けの時間帯となります。

 

 

 

 

 

しかし僕は、夜もすごくオススメします。

 

なぜなら、ここ白川湖は星空がすごく綺麗に見れるからです。4.撮れ高にも載せていますが、僕はここで満点の星空を拝むことができました。久しぶりに肉眼でも天の川を見ることができました。

 

せっかく朝狙いで夜明けに行くなら、少し頑張って夜から天の川も狙っちゃいましょう!

 

 

 

 

2.アクセス方法

白川湖は山形県の飯豊(いいで)町にあります。

水没林を撮影する場所は白川湖の湖岸ですので、ナビには白川ダム湖岸公園と入れてください。

アクセス方法は車しかないかなと思います。
飯豊町からかなーり暗い道を10分くらい走った後に、白川ダム湖岸公園が見えてきます。

 

正直かなりビビるくらい暗かったです笑

 

車で訪れた場合は、3.ロケハンの中にある図のPに停めましょう。
停めれる台数は6台程度でしたので、早めに行って停めるのがいいと思います。

 

停めれなかった人たちは路駐してました。笑

 

 

※このブログを書きながら知りましたが、白川湖水位上がりすぎですね。笑笑
下図の緑に塗った部分が元々の水の部分で、青く塗ってある部分が今回訪れた際の水の位置です。
ブログ書きながら、びっくりして笑ってしまいました。笑  すげえ。。。笑

 

3.ロケハン

下図の番号は4.撮れ高と関連しています。

 

 

 

星空から朝焼けに向かって説明していきます。

 

まず星空ですが、基本的にどこでも綺麗に撮れると思います。

 

ただ、僕は着いたのが夜で、周りがかなり暗かったためビビって、ある程度人がいるところまでましか行けませんでした。笑 昼間にロケハンしておくといいかもしれません。

 

なので、夜の星空撮影に関しては、図中番号①の一箇所のみで撮影しました。
しかし、ここは綺麗に水面に木々と星が反射していたので、個人的には十分満足しています。

 

ここでは、道路脇の歩道にて、湖を上から見渡して写真を撮ります。
歩道でも十分綺麗なのですが、歩道からさらに湖側に降りていくことができます。

 

坂道の一部に、足元が暗いので注意しなければ分かりませんが、コンクリートの階段があります。
(だいたい図中のはしごマーク辺り)

この階段を利用して下の方に降りていけます。
そうすると、湖との角度が小さくなるので、道路脇から撮影するのとはまた違った構図で撮ることができます。

※足元が暗くなっているのでくれぐれも注意してください。降りたら割とすぐに湖があります。笑

 

 

 

 

次に朝焼けです。

 

無風であるという条件さえ満たしていれば、割とどこから撮っても綺麗な水面の反射を見ることができます。
僕は、①②③の位置で撮影していました。

 

③の位置には多くのカメラマン(20人くらい)が集まっていました。
その理由は、撮れ高にもあるように、一本木が近くにあるからです。
この木の水面反射と、奥の木々の水面反射を合わせて写すことができます。
そのため、多くのカメラマンが集っていました。近所でキャンプしていた人が話しているのを聞くと、3時30分くらいにスタンバイしていたひともいたとか… おそろしや…

 

僕が撮影していた日は、朝7時くらいから段々と朝霧が晴れていきました。
そのため、朝霧と水没林の木々を撮影したい人は遅くとも6時ごろまでには来ないといけませんね。それでも、天候次第でもっと早く朝霧が晴れる可能性はありますが…

 

 

 

 

4.撮れ高

①道路脇から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:AF-S NIKKOR 35mm f/1.8
シャッタースピード:30秒
絞り:f1.8
ISO感度:4000
焦点距離:52.5mm
(LightroomでRAW現像)

 

①道路脇から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:AF-S NIKKOR 35mm f/1.8
シャッタースピード:20秒
絞り:f1.8
ISO感度:3200
焦点距離:52.5mm
(LightroomでRAW現像)

 

①道路脇から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:97秒(バルブモード)
絞り:f2.8
ISO感度:2500
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

①坂を降りた湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:SIGMA14-24 F2.8 DG HSM
シャッタースピード:30秒
絞り:f2.8
ISO感度:6400
焦点距離:21mm
(LightroomでRAW現像)

 

①坂を降りた湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:SIGMA14-24 F2.8 DG HSM
シャッタースピード:25秒
絞り:f2.8
ISO感度:6400
焦点距離:21mm
(LightroomでRAW現像)

 

②あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:AF-S NIKKOR 35mm f/1.8
シャッタースピード:1/50秒
絞り:f4.5
ISO感度:100
焦点距離:52.5mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/125秒
絞り:f4.5
ISO感度:100
焦点距離:135mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/125秒
絞り:f4.5
ISO感度:100
焦点距離:174mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/125秒
絞り:f4.5
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/125秒
絞り:f4.5
ISO感度:100
焦点距離:142.5mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:AF-S NIKKOR 35mm f/1.8
シャッタースピード:1/200秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:52.5mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:SIGMA 10.0-20.0 mm f/4.0-5.6
シャッタースピード:1/100秒
絞り:f4
ISO感度:100
焦点距離:15mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:SIGMA 10.0-20.0 mm f/4.0-5.6
シャッタースピード:1/50秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:30mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:195mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から
ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/200秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:138mm
(LightroomでRAW現像)

 

③あたりの湖岸から

ボディ:Nikon D7100
レンズ:TAMRON70-200 F2.8 Di VC USD G2
シャッタースピード:1/320秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:105mm
(LightroomでRAW現像)

 

①坂を降りた湖岸から(8時くらい)

ボディ:Nikon D7100
レンズ:SIGMA 10.0-20.0 mm f/4.0-5.6
シャッタースピード:1/60秒
絞り:f8
ISO感度:100
焦点距離:15mm
(LightroomでRAW現像)

 

条件がサイコーすぎて撮れ高やばい。。。笑

5.その他

5月上旬とはいえ、東北の夜はまだかなり冷えます。おまけに水辺ですので、さらに気温は低くなっているでしょう。長時間の撮影で冷えた体を温めるために温泉に入りたくなりますね!

そういうわけで温泉情報です!!

白川荘という温泉のある施設がキャンプ場に併設されており、かつ、日帰り入浴可能(400円、9時営業開始)ですので、ひとっ風呂浴びて帰りましょう!

ゆきだるまの里 宿泊施設
山形県飯豊町中津川「ゆきだるまの里」は飯豊山、登山、釣り、フォレストいいで、白川温泉、源流の森、どぶろく、雪室、雪だるま、パークゴルフ、山菜(きのこ、わらび園)など魅力満載です。

 

また、白川荘では、カヌーで水没林の中を進むアクティビティが用意されています。
しかし、本サービスは事前予約が必要となっています。

僕は当日カヌーがしたくて、受付したのですが当日受付はしていないと拒否されちゃいました笑

ですので、湖上から変わった構図で写真を撮りたい!もしくは、普通にカヌーに乗って自然の中に飛び込みたい!という人は事前に予約しておきましょう!

色々書きましたが、白川湖サイコーでした!
次は白川湖でキャンプをしたいな!

 

東北遠征についての動画も作ってみましたのでよければご覧になってくださーい!!


ほんならまた!

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